インターネットで買い物をする不満・不安

 先ほども少し触れましたが、インターネットでの買い物にはいくつかの不満・不安がつきものです。私がもちきびを買うときのように特に食料品についてはその傾向が強いと思います。食料品が究極的には身体の安全に関わってくる事柄であるということのほか、味覚や好みの味が人それぞれによって異なるからです。
 もちきびについていえば、私自身にとっても不慣れな食品であったので良し悪しを判断することが難しいうえに、外国産であるということもあって、インターネットで購入することに最初は不安を感じていました。しかし、身近で入手するのが困難であったことや価格に不満があったという状況に後押しされるような形でインターネットでの購入に至りました。
 結果として私の場合はそれが良い結果に結びついたのですが、インターネットでの買い物がすべてこのように満足できるものでないこともまた事実です。
 食料品、なかでも素材のようなものについては、他の加工品のように製造メーカーで判断することができません。ですから、最終的には個々の消費者が自分で判断するしかありません。それでも、国内産のものであれば、生産や出荷についてある程度の基準が守られているのかな(?)という期待もできますが、外国産についてはどうなっているのか私のような素人には分かりません。多分に政治的な問題も絡んでくるのではないかという疑いさえ持ちたくなります。
 さらにインターネットには取引自体についても不安があります。直接の相対した取引ではない以上、故意のトラブルだけではなく、様々な偶然や売り手と買い手との認識の違いから生じるトラブルなどが生じる余地があるからです。
 他にも送料や振り込み払いのときの手数料のことなどいくつかの不満もありますが、それらの点を考えてもインターネットでの買い物が便利であることは間違いありません。すくなくとも買い物の幅が広がったことは評価できます。
 私はもちきびという食品を今後もインターネットで購入すると思います。せっかくみつけた信頼できるお店ですので、今後もトラブルなく買い物ができれば良いと思います。